Magazine

Lisk 週次レビュー 9

新着ニュースの特徴: ・コインチェックがLSKのステーキングサービスを発表 ・Lisk Foundationが12月の財務アップデートを発表 ・Lisk Center Utretch –2019年アニュアルレポート(年次報告書) ・デリゲートの概要と#heroesnotzeros   コインチェックがLSKのステーキングサービスを発表 東京に本社を置く仮想通貨取引所コインチェックは、ブログでLSKのステーキングサービスの提供と、それが世界初の事例であることを発表しました。コインチェックは、アカウントでLSKを保有しているユーザーへ報酬を還元しますが、自社でデリゲートを構築するのか、現在のフォージングデリゲートへ投票するのかは明確になっていません。現在コインチェックはコールドウォレットに1,000万LSKを保有しており、フォージングポジションを獲得するには、さらに1,800万LSKが必要となります。コインチェックはベータ版のサービスを開始し、現在のデリゲートへの投票から始まり、将来的には独自のデリゲートの構築を目指す移行期間が設けられている可能性があります。これは高い報酬を共有している人だけに応え、フォージングした資金を使用してコミュニティ向けのツールを開発しているデリゲートにとってはハンディキャップとなる可能性があります。 この発表は、エコシステム全体にとってポジティブと考えられてきましたが、別の考えが浮上しました:新しいDPOSシステムでは、多くのフォージングポジション(恐らく+7席)を獲得する可能性があり、ネットワークのさらなる集中化を避けるために、このシナリオについて慎重に評価する必要があります。 We are happy to announce that @coincheckjp will begin the world’s first #Lisk staking service (beta version). It is also going...

Lisk 週次レビュー 8

新着ニュースの特徴: ・Lisk DEXアップデートとLeaseholdテストネットの公開 ・Lisk bikeからの開発アップデート ・Lisk Node Monitor BotがLisk SDKベースのブロックチェーンをサポート ・MidasProtocol walletがLSKに対応 ・デリゲートの概要と#heroesnotzeros   Lisk DEXアップデートとLeaseholdテストネットの公開 Jonathan Gros-Dubois、別名 jong (元LiskHQの社員で、現在は個人のデリゲート)はLisk DEXの12月のアップデートを発表しました。 最も重要な新しい機能は、クロスチェーントランザクションの処理に貢献した作業量(署名の数)に比例して、アクティブなDEXメンバーに報酬を与えるメカニズムを実装したことです。 並行して、jongはLeaseholdにも取り組んでいます。これは、tokenization(機密データを乱数により生成する別の文字列に置き換え、保存・利用する技術)を通して短期賃貸不動産の資産運用収益に参加するための分散型プラットフォームを提供するブロックチェーンです。ウェブサイトで報告されているように、「Leaseholdは、短期の不動産賃貸収入創出のマーケットリーダーとしての地位を目指しており、すべての人にとって公正なデフレシステムという形でトークン保有者に利益が支払われます。」テストネットが公開され(Leasehold explorer)、今後数週間以内に11人のメンバーによる最初の分散型テストネットDEXを開始する予定です。 最終的なメインネットDEXには16人のメンバーが参加します。   Lisk bikeからの開発アップデート Lisk.bikeは、自転車シェアリングプラットフォームのオープンソースの概念実証であり、Lisk Center UtrechtのBlockchain030によって構築されました。Liskカスタムトランザクションがどのように機能するのか理解を深めてもらうことを目的としています。 リリースされた記事では、開発者であるGimlyがLisk.bikeの仕組みを紹介し、プロジェクト開発中のいくつかのチャレンジと、それらにどのように対処したかを紹介しています。次に、この記事では、Ethereum上に構築された同様のユースケースを取り上げ(lockchain project)、JavaScriptコミュニティにLiskを導入するための将来の計画を発表しています。 また、3月21日にLCUで「JavaScript...

Lisk 週次レビュー 7

新着ニュースの特徴: ・Global Data Chainアップデート ・Chroniclerのテストネットが公開されました ・Lisk Magazineからの景品 ・Awesome-liskはLiskのイニシアチブを分類します ・デリゲートの概要と#heroesnotzeros ニュースの前に、素晴らしい休日と良いお年をお迎え下さい! #Lisk would like to wish everyone Merry Christmas and a Happy New Year. See you all in 2020! pic.twitter.com/ucZSnZOBFS — Lisk (@LiskHQ) December 25,...

Heroes Not Zeroes:相応しいデリゲートを推すキャンペーン

Discordコミュニティの一部のメンバーは、Liskに貢献していないデリゲートを明白にするため#HeroesNotZeroesキャンペーンを開始しました。この記事には入れ替えることができるデリゲートの名前と、フォージングポジションに推奨するアクティブなスタンバイデリゲートのリストがあります。 Liskのブロック報酬減以降、報酬がブロック毎に2LSKに減少しグループの再編成が行われデリゲートの状況は大きく変わりました。 一部のデリゲートは、投票者への報酬を停止しましたが、この資金をサイドチェーンプロジェクトの開発とエコシステムの成長のために充てています。一方、共有を停止したデリゲートの中にはLiskに価値を与えることなく、公式の発表すらしないデリゲートもいました。さらに大量のLSKを投げ売りし、フォージングしたLSKを売却するためだけにポジションを悪用していると確認されたケースもあります。 この状況を踏まえ、Liskの投資家、支持者、さらにデリゲートまでもが議論し、現在の状況を改善するための取り組みを始めることになりました。 それに伴い2つのリストが作成されました。1つは報酬を共有せず、貢献していないデリゲートのリスト(Zeroes)、もう1つはエコシステムのために日々働いているデリゲートのリストです。Heroesと呼ばれる彼らは、新しいツールの開発、Liskセキュリティの改善、コミュニティとメディア活動への関与など、様々な方法で貢献しているスタンバイデリゲートです。   Zeroes (forging delegates) Heroes (standby delegates) adrianhunter endro iii.element.iii lemii crodam moosty lwyrup korben3 zy1349 liskmagazine carolina gym liskpool_com_01 minions philhellmuth liskpoland.pl joo5ty jong blackswan prolina One-click vote...

Lisk 週次レビュー 6

新着ニュースの特徴: ・Lisk MagazineはLisk Supportと提携しています ・DakkがLisk Notarizeをリリース ・LiskHQが日本でステージに上がりました ・HirishがLiskish-Wallet 2.1.0-betaをリリース ・LiskHQによってLisk.js 2020が発表されました ・デリゲートの概要と#heroesnotzeros   Lisk MagazineはLisk Supportと提携しています 今週からLisk Magazineは公式にLisk Supportと協力して、ユーザーに新しいニュースを提供しています。Lisk Supportは、Lisk投資家とコミュニティメンバー向けの幅広いツールを提供するプラットフォームです。LiskPending、Total Payouts、Vote Historyは投資家が投票を管理できるサービスで、Lisk Richlist、Lisk Chainanalysis、Lisk Excel、Data Field Searchは訪問者がウォレットとトランザクションに関する情報を閲覧できるようにします。 Lisknewsが立ち去って以来、Webサイトは訪問者へのアップデートを停止し、今後はLisk Magazineがその役割をカバーします。 Tonyt908はプラットフォームの保守と開発を担当しています。   DakkがLisk Notarizeをリリース デリゲートのDakkは、Lisk...

Lisk 週次レビュー 5

新着ニュースの特徴: ・LiskHQは従業員の40%をレイオフ(一時解雇)しました ・Lisk Foundationが11月の財務アップデートを発表 ・デリゲートの概要と#heroesnotzeros LiskHQは社員の40%をレイオフ(一時解雇)しました Lisk Magazineは、LiskHQの背後にあるチームを何度も取り上げ、2018年も成長を続けました。2019年、Lisk Foundationの共同創設者であるMax Kordekがチームの縮小についてコミュニティに通知するまで、従業員数は見事に安定していました。現在、チームは32人で構成されています(開発部門15人、研究部門5人、オペレーションズ4人、マーケティング4人、設計2人、事業開発2人)。 これにより、LiskHQは毎月の経費を削減し、小規模ながらもより強固なチームで2020年の活動に集中します。 Maxは次のように述べています。「私たちの主な焦点は、研究、プラットフォーム(バックエンド開発)、および開発者関連部門の才能を維持することでした。ユーザーインターフェイス(フロントエンド開発)、マーケティング、設計、そしてオペレーションズはサイズを縮小します。その理由は、人件費からなるバーンレート(資金燃焼率)を大幅に下げることと、機動性を高めるために運用上のオーバーヘッド(諸経費)を削減します。   Lisk Foundationが11月の財務アップデートを発表 現在のレポートによると、LiskHQは520万ユーロと320万スイスフランを保有しています。LiskHQは、12か月分の費用を賄うのに十分な法定資金を確保するという規則に従って、450 BTCを売却し、360万ユーロを受け取りました。 財団はさらに、2,700BTC、62,000GBYTE、780万LSKを保有しています。 下の画像は、月ごとの支出に関するインフォグラフィックです。バーンレートは12月以降から低下し、レイオフの効果が現れるまでに数か月掛かることを覚えておいてください。   デリゲートの概要と#heroesnotzeros LiskMonitorによると、今週はデリゲートの状況に大きな変化がありました。300万LSKのクジラが票を変更し、これが票の再分配に大きな影響を与えました。9up.ioはスタンバイゾーンに押し戻され、再びrobinhoodがフォージングポジションに入りました。 この票の変更により、エリートは1億1,100万LSKを失い、GDTグループは合計で1,900万LSKを獲得しました。Sherwoodは800万LSK、Ascendメンバーは2700万LSKを獲得しました。 個人レベルでは、iii.element.iii [-5.8M](elementはまだエリートのメンバーですが、彼がコインを捨てたので、恐らくすぐに彼を追い出すとの声明がエリートグループからあるでしょう)、liskpool_com_01 [-8M]、philhelmuth [-7M]、joo5ty [-5.5M]が最大の減少でした。 Crodam、lwyrup、blackswan、zy1349(0%を共有)は、それぞれ550万以上のLSKを失いました。 最も投票されたデリゲートは次のとおりです。robinhood [+3.2M]、liskascend [+4.2M]、lemii [+4.3M]、korben3 [+5M]、liskmagazine...

Lisk 週次レビュー 4

新着ニュースの特徴: ・日本の暗号通貨情報サイトCoinpostに関するLisk News ・SDK開発アップデート ・DEXプロジェクトの更新 ・Lisk Center Utrechtでの2つのブロックチェーンイベント ・デリゲートの概要   日本の暗号通貨情報サイトCoinpostに関するLisk News Lisk Japanは、Coinpost(日本の主要な暗号通貨情報サイト)と協力して、Liskに特集記事を約1年間掲載します。記事は「ダイナミックフィー」、「新しいDPoS」、「サイドチェーン」に焦点を当て、既存のDappsの一部を開発者のインタビューを交える形で解説します。SimilarWebによると、Coinpostには1ヶ月当たり約100万人の訪問者がおり、そのTwitterアカウントは74,000人のフォロワーがいます。   SDK開発アップデート LiskHQは、「Security and Reliability(セキュリティと信頼性)」フェーズを完了し、いくつかの問題(BFTとDPoSに関連する)を特定し解決しました。QA(品質保証)の全てのフェーズが完了しネットワークが安定した状態になるとチームはパブリックベータネットワークを発表します。こちらのLisk SDKのドキュメントをお読みください。 What's new at #Lisk? SDK 3.0.0 has completed the second round of alphanet testing,...

Lisk 週次レビュー 3

新着ニュースの特徴:LiskBuildersプログラム、Lisk Appページ、Bittrexユーザーへの警告、VCC Exchangeに上場したLSK、Lisk Desktop 1.23.0、BitVPSがLiskに対応、デリゲートの概要 LiskBuildersプログラムとウェブサイトの新しいページ 以前の要約で述べたように、LiskHQは、概念実証専用の月額5,000 CHFの助成金を開始します。 このフォームへ書き込み申し込むことができます。フルネーム、Discordユーザー名、GitHubリンク、概念実証ブロックチェーンアプリケーションのアイデアの説明を提出する必要があります。毎月、LiskHQは上位の提案を選択し資金を分配します。 今月あなたが選ばれなかったとしても、また次のラウンドの資格があります。 資金を受け取ったプロジェクトは、Lisk BikeとChroniclerです。 開発中またはすでに開発済みの概念実証ブロックチェーンアプリケーションの完全な概要を取得するために、LiskHQはLisk Appsページを発表しました。ここで何度か取り上げられている多くのプロジェクトを見つけることができます。 最後に、彼らはLSKトークンの機能を説明するために、新参向けの専用ページをリリースしました。LSKトークンのストーリー、配布と発行、LSKをリストする取引所です。ここで見つけることができます:https://lisk.io/lsk   Bittrexユーザー向けのLSKアドレス再生成 Tonyt908の報告によると、Bittrexは一部のDPosコインのインフラストラクチャを更新しました。古い入金アドレスの有効期限が切れたため、ユーザーは新しい入金アドレスを再生成する必要があります。古いトークンアドレスに送られた資金は、アカウントに入金されない場合があります! アナウンスを読む:Bittrexのアップグレード   LSKは現在、BTCペアでVCC Exchangeに上場しています 2019年5月にローンチされたVCC Exchangeは、シンガポールに拠点を置き、ベトナムで運営されている中央集権型の暗号通貨取引所です。 VCC Exchangeは、Signum CapitalとAxiom Associates Capitalによる支援を受けています。 24時間の取引高は400万ドルに相当し、最も取引されているペアはBTC / USDT(1日あたり500.000ドル以上)です。 We are...

動画で見るLiskJS

11月19日、LiskHQはベルリンで毎年恒例のブロックチェーンイベントを開催しました。 イベントの発表とプレゼンテーションを含む次のプレイリストをご覧ください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLixm1arf_lEy1IK3AQiKK_J0hdO9rGc30 開発者は、実践的なワークショップでLisk SDKを使用してコーディングする方法を学び、業界関係者からの基調に耳を傾け、地元のブロックチェーン愛好家とのネットワークを作りました。   リードバックエンド開発者であるMaciej Bajの登場と共にイベントは開催されました。Maciej Bajは、観客にLisk SDKと開発者にとってのメリットを紹介しました。その後、バックエンド開発者のMichiel Muldersは、その後に続くSDKワークショップに向けて開発者が準備するために、カスタムトランザクションの概要を説明しました。   Lisk.js 2019でMax KordekとOliver Beddowが行ったスピーチの動画。   バックエンド開発者のIshan Tiwariが、特にパーシャルメッシュネットワークトポロジに焦点を当てたLisk P2Pライブラリとその機能を紹介します。Ishanは、パーシャルメッシュトポロジがP2Pネットワークの効率とスケーラビリティを向上させる方法を説明しています。   バックエンド開発者のMehmet Yatkiは、「すべてをテストするための1つのガイドライン」を使用して、ソフトウェアテストへの異なるアプローチを提示します。   このプレゼンテーションでは、Michal Tulejaがブロックチェーンマイクロサービスと、LiskHQがサービス指向アーキテクチャを備えたブロックチェーンベースの製品をサポートする方法を紹介します。   Mitsuaki Uchimotoは、さまざまなタイプのネットワーク攻撃と、それらをエビクション、スコア、ペナルティなどのメカニズムを使用して軽減する方法について説明します。   パネルディスカッションでは、研究開発チームへの質問に焦点が当てられました。Liskプラットフォーム、Lisk SDK、およびResearchに関する質問に回答しました。 モデレーター:Michael Borowiec(コミュニケーションリード)...

Lisk 週次レビュー 2

今週多くのニュースが出ましたが最も重要なものは、数ヶ月前から計画されていたLiskJSイベントでした。 その他の特集:Lisk Builders プログラム、Krakenに上場したLSK、既存のPoCアプリのリストとデリゲートの概要。 LiskJSまとめ 11月19日に開催されたこのイベントは、2つのパートに分かれていました。午後の早い時間に、参加者はLisk.bike Workshopに参加し、実社会でのブロックチェーンのユースケースにLisk SDKを適用するチャンスがありました。ワークショップへ参加した全員が無料のラズベリーパイといくつかのセンサーを受け取りました。次に、コーディングチャレンジが上位3つのプロジェクトに与えられました。Francesco、Sanderそして1位のJonathanは、それぞれスマートバックパックとLSKトークンの合計2,500ユーロを受け取りました。 The guys behind the #LiskBike proof-of-concept are running their own workshops – teaching our attendees how to create a #blockchain-based bike rental system. Check them out...