Author: admin

Lisk 週次レビュー 28

新着ニュースの特徴: ・Liskは、CryptoMiso 3ヶ月間のアクティビティレポートで3位になりました ・Crypto_EmbassyがWooCommerceプラグインとLisk Metamaskを発表 ・デリゲートの概要 ・仮想通貨のニュース Liskのメインネットネット稼働から4周年をお祝いします。お誕生日おめでとう!   Liskは、CryptoMiso 3ヶ月間のアクティビティレポートで3位になりました LiskHQによる実効性のあるノンストップの開発への取り組みを確認し、メトリクスはそれを証明しています。CryptoMisoによると、LiskはGithubの3ヶ月間で最もアクティブなブロックチェーンプロジェクトで3位にランクしています。1位はChainlink、2位はZeusshieldです。 Liskは、6ヶ月間と9ヶ月間のランキングでも3位ですが、12ヶ月間では1位にランクしています。   Crypto_EmbassyがWooCommerceプラグインとLisk Metamaskを発表 第6回コミュニティオンラインミートアップでは、StellardynamicとSidechain Solutionsが招待されました。そして今回(5月28日午後5時GMT+2/日本時間5月29日午前0時)は、Crypto_Embassyグループがここ数年の暗号通貨分野での活動を紹介するとともに、最新のプロジェクトであるWooCommerce用LiskプラグインとLisk Metamaskを発表します。彼らは2月に「Lisk用Metamask」を発表しました。このアイデアは、優れたUI/UXを備えた拡張機能を用意し、LiskウォレットとLisk SDKの統合を行うことです。 Stellardynamicのスピーチをご覧ください。 次のオンラインミートアップに参加しましょう。   デリゲートの概要 LiskMonitorによると、この1週間でデリゲートのポジションに適度な変化がありました。Eliteは140万票を獲得し、GDTは190万票を獲得しました。 個人レベルで投票数の多かったデリゲートは、elevate[+34.5万票]、moosty[+40.3万票]でした。 投票数が減少したデリゲートは、joel[-23.6万票]、4miners.net[-22.7万票]と一部のスタンバイデリゲートに見られました。 minionsによる1LSKの払い戻しキャンペーンは継続中です。(「Heroes」リストへ投票した場合は手続きは不要、自動払い戻しです)   今週はLiskに関連する他のニュースがないため、ここでは仮想通貨に関連するいくつかの発表と事実を取り上げます。 ハッカーがLedger、Trezor、KeepKeyからデータを盗んだと主張 サイバーセキュリティ会社が、Trezor、Ledger、KeepKeyのユーザーから盗まれたデータを販売するハッカーのスクリーンショットをツイート。現在調査中です。 Bitcoinは10.000ドル突破に失敗しましたが、持ち直しました Bitcoinはつまづいたかもしれませんが、まだ前半の利益を放棄してはいません。...

Lisk 週次レビュー 27

新着ニュースの特徴: ・LiskHQ情報:AMA、毎月の財務報告、技術ドキュメント ・Stellardynamicが、第6回Liskコミュニティオンラインミートアップのステージに登場 ・Lisk PoCに関する開発最新情報 ・デリゲートの概要   LiskHQ情報:AMA、毎月の財務報告、技術ドキュメント 前週はLiskHQからのニュースと情報でいっぱいでした。 レポートによると、財団は360万ユーロ(前回のレポートと比べて– 50万ユーロ)と200万スイスフランを保有しています。更に2,776BTC、62,000GBYTE、890万LSKを保有しています。(暗号資産に変化はありません)これは、総資産が約4,000万ドルに相当します。 下の画像は4月の各部門の経費をまとめたものです。 5月15日金曜日、LiskHQの研究部門のチームメンバーであるIker AlustizaとJan Hackfeldが、最近の研究についてDiscordでAMA(Ask Me Anything)を主催しました。ここで私たちのレポートを読み、ここでLiskHQによってリリースされた要約を読んでください。 さらに、LiskHQはブログを公開し、ネットワーク経済フェーズで導入される動的料金システムに関連する主な改善点を紹介しました。新しい料金システムによりユーザーは希望する公正な料金を支払うことができます。 (投資の利益はさておき)デリゲートに投票するように人々を動機付けるように設計されていますが、同時にスパム攻撃、ダスト攻撃、ネームスペース攻撃に対する脆弱性は可能な限り低くなっています。   Stellardynamicが、第6回Liskコミュニティオンラインミートアップのステージに登場 新しいLisk Discovery(現 Hallar)を発表したEndroのプレゼンテーションの次は、StellardynamicがSidechain SolutionsとLiskベースのプロジェクトにおける取り組みを紹介します。 Endroのスピーチをご覧ください。 オンラインミートアップに参加してください。 Did you know that “Lisk Discovery” transformed...

完了したLIPsと次のステップ:最新のAMAで議論されたトピック

5月15日金曜日、LiskHQの研究部門のチームメンバーであるIker AlustizaとJan Hackfeldが、Discordで最近の研究についてAMA(Ask Me Anything)を主催しました。 このAMAは、「Security and Reliability(セキュリティと信頼性)」、「Network Economics(ネットワーク経済)」、「Network Consensus(ネットワークコンセンサス)」、「Network Longevity(ネットワーク永続)」の4つのプロトコルロードマップに焦点を当て、35の完了したLIPを考慮しています。 彼らは、完了した研究を新しいブログに要約しました。 Korbenからの最初の質問は、アカウントに最低残高0.05LSKを強制する事についてでした:Janによると、以前から0.05LSK未満を保有する古いアカウントには影響しませんが、ハードフォーク後は送信者または受信者が0.05LSK未満になるトランザクションは無効となるようです。 LSKトークンがインターオペラビリティ(相互運用性)とサイドチェーンを通じてどのように価値を得ることができるかについて、Ducktankから非常に興味深い質問がありました。Ikerは詳しく回答しました。 私達はちょうど今、LSKトークンがサイドチェーン/インターオペラビリティ(相互運用性)アプローチにおいて価値を得る3つの主な方法を検討しています。 ・取引手数料はエコシステム内のあらゆる場所においてLSKトークンで支払わなければならないことを適用する可能性があります。 ・すべてのクロスチェーンメッセージはLSKでするように義務付けられる可能性があります。 ・サイドチェーンでブロックプロデューサー/デリゲートになるには、メインチェーンでLSKを「ステーク」する必要がある場合があります。 これらは最終的なアイデアではなく、検討の余地があります。 コミュニティメンバーのreem1xは、LiskはNetwork Longevity(ネットワーク永続)ステージ後にはスケーラブルなサイドチェーンベースのDappsをJSで提供出来るようになるかと尋ねました。Janはそれがインターオペラビリティ(相互運用性)フェーズが実装されるとスケーラブルなサイドチェーンベースのDappsを作成するための基本的なインフラストラクチャの準備が出来るようになり、成功するDappsはブロックチェーンプロトコルレイヤーだけでなく、Dapps開発者による多くのUI開発も必要であることに留意するよう述べました。 因みに研究チームは、エンタープライズプロジェクトにも適する可能性のあるサイドチェーン(例えば:PoS、DPoS、PoAなど)の多くのコンセンサスアルゴリズムを調査しています。 ブロック生成報酬が1LSKの状態での手数料の消費による影響についてIkerは、極端なシナリオではインフレの低下は約15%になると報告しています。(グラフを参照) Reem1xはまた、インターオペラビリティ(相互運用性)ステージが完了する時に、チームの次の焦点となるものに興味がありました。Janは、「例えば、ライトクライアント、プライバシー保護トランザクション、既存のチェーン(BTCなど)との相互運用性、スマートコントラクト(サイドチェーンプラグインとして)、Non-Fungible(代替不可)アセット、ポスト量子暗号、オンチェーンガバナンスなど」まだ多くの研究の焦点があると言って意気込んでいました。 研究チームは、次のメインネットリリースと同じ時期にインターオペラビリティ(相互運用性)の研究を完了し、上記のいくつかの主要なトピックに焦点を当てることを目指しています。 この全ての会話はDiscordの#generalチャネルで読むことができます:https://discord.gg/PyEkEDB _________________________________ Lisk MagazineはLisk Italian GroupとLisk Supportによってサポートされているプロジェクトです。 私達の仕事をサポートし、Lisk Magazineに投票してください。...

Lisk 週次レビュー 26

新着ニュースの特徴: ・LiskHQが100BTCを精算し活動資金を確保 ・FeatChain:人々の実績を検証するPoC ・第5回LiskコミュニティオンラインミートアップがEndroを招待 ・デリゲートの概要   LiskHQが100BTCを精算し活動資金を確保 LiskHQは、2018年に企業方針として1年間の活動資金を法定通貨(CHF、EUR)で確保することを決定し、必要経費を賄うために暗号通貨の一部を売却しました。今回は、価格が約9,000ユーロ/BTCのときに100BTCがBitcoin Suisse AGに送金(tx)されました。   FeatChain:人々の実績を検証するPoC Lisk Buildersプログラムに参加したJesusTheHunは、LiskHQのブログセクションに記事を投稿しました。 JesusTheHunは、PoCに3種類のトランザクションを実装しました:CreateIssuer、CreateFeatType、AwardFeat。1つ目は、発行者情報を使用してアカウントのアセットを初期化できます。2つ目は、以前に作成されたfeatTypesオブジェクトにエントリを追加します。(例えばその賞の背後にある組織) 3つ目は、レシーバーアカウントのアセット内に情報をプッシュします。 フロントエンドは、ReactJS + Redux + RxJで構築されています。概念実証は、彼の彼のWebサイトでも詳しく説明されています。 JesusTheHunは、LiskHQからLisk Community Heroにも選ばれています。 We have just published @JesusTheHun’s blog post about the FeatChain project...

Lisk 週次レビュー 25

新着ニュースの特徴: ・HuobiがLSKステーキングサービスを開始 ・Korben:LCUオンラインミートアップの次のスピーカー ・パッチを適用したLisk Core 2.1.6のリリースを公表 ・デリゲートの概要   HuobiがLSKステーキングサービスを開始 CoincheckとBinanceに続き、HuobiはLSKステーキングサービスを導入する3番目の大きな取引所となりました。 LSKの報酬を直接共有する前述の2つのサービスとは対照的に、Huobiは投票者にHuobiPool Token(HPT)を付与します。HPTによりユーザーは、HuobiPoolが様々な暗号通貨をステーキングして得た報酬の分配に参加する事が出来ます。 LSKのステーキングは、100LSKあたり2.45HPTをもたらし、200%のインカムボーナスがあります。 Huobi PoolでLiskをロック&マイニングしてHPT報酬を獲得する方法   Korben:LCUオンラインミートアップ次のスピーカー Dani L Alvesのプレゼンテーションの後、次のスピーカーはGlobal Data Chainを説明するデリゲートのKorbenです。これは科学的測定値を保存するために使用できるLiskベースサイドチェーンの概念実証です。過去の記事でプロジェクトを取り上げました。 オンラインミートアップに参加してください 多くのイベントがLCUとMoostyチームによって組織され、この2つのチームは今日、4月のLisk Buildersプログラムの最初の受賞者として報酬を与えられました。彼らはLSKトークンで2,500スイスフランの助成金を受け取ります。彼らのプロジェクト「Recurring payments」は、2者間の定期支払いをサポートするブロックチェーンアプリケーションを作成することを目的としています。 Korbenは、自身のプロジェクト「Decentralized Organization Chain」で今月のLisk Buildersプログラムの2番目の受賞者となりました。これは、スタートアップ企業が会社の判断に影響を与える資金と投資家を受け入れることを可能にするブロックチェーンアプリケーションになることを目指しています。   パッチを適用したLisk Core 2.1.6のリリースを公表...

Lisk 週次レビュー 24

新着ニュースの特徴: ・LiskHQが新しいオープンポジションを雇用 ・3回目のLiskコミュニティオンラインミートアップ ・Lisk SDK 4.0.0アルファテストが終了 ・LemiiがLisk Daemonをリリース ・デリゲートの概要   LiskHQが新しいオープンポジションを雇用 最近、LightcurveのCEOであるMax Kordekは、ベルリンのオフィスに加入するテックエバンジェリストを募集しているとツイートしました。この新規採用者は、Node.js環境でLisk SDKを使用し概念実証の開発、プレゼンテーションやワークショップの開催、開発者のコミュニティのサポートをする必要があります。この仕事の詳細については、こちらをご覧ください。 Lightcurveのキャリアページによると、同社はバックエンド開発者(マイクロサービス)、バックエンド開発者(ブロックチェーン)、UI開発者も募集しています。   3回目のLiskコミュニティオンラインミートアップ Jackson RobertsとJonathan Gros-Duboisを招待した2つのイベントの後、3回目のバーチャルミートアップでは、Dani L Alvesがメインスピーカーになります。 彼はレストランに焦点を当てたLiskサイドチェーンの概念実証を提示します。レストランが提供する料理はウェブサイトに記載されており、レストランのサイドチェーンのFoodTransactionを介して、取引額(トランザクション)がレストランのLiskアドレスに配置され送信者のウォレットから引き落とされます。 会議はDiscordで開催され、参加者はスピーカーに質問したり、YouTubeでライブストリーミングで視聴できます。多くのLiskコミュニティのメンバーがスピーカー枠に申し込んでおり、5月のイベントも既に計画されています。 オンラインミートアップに参加してください。   Lisk SDK 4.0.0アルファテストが終了 次のステップは、Lisk ベータネットの新しいイテレーションでベータテストを準備することです。 LiskHQは、 Network Longevityフェーズを実装するLisk...

Moracle:より優れた分散型アプリケーションを構築するためのツールキット

初めてのLisk Buildersコミュニティオンラインミートアップで、Jackson Robertsはプロジェクト「Moracle」を発表しブロックチェーンの世界における現在の問題と、彼のソリューションが、開発者がOracleサービスを構築してブロックチェーンアプリケーションにデータを供給するのにどのように役立つかを示しました。 ブロックチェーンエコシステムは、広範囲に使用されるにあたりブロックチェーンエクスプローラー、インデックスサービス、カストディウォレット、データAPIなどの中央集権型サービスに依存しています。時にそのサービスを完全に信頼する必要があり、一部のサービスでは高いパフォーマンスや信頼性に対するインセンティブはありません。 Moracleは信頼性や不変性を犠牲にすることなく、中央集権型サービスとともにLisk分散型アプリを拡張するためのプラットフォームです。このアプローチはプロジェクトがOracleプラットフォームよりもはるかに優れていることを示しています。開発者がインデックスサービスまたは中央集権型のフロントエンドを構築して分散型アプリに新機能を提供し、そのサービスに対する支払いも奨励するからです。 Moracleは、開発者が分散型アプリ用の中央集権型サービス(データAPI、エクスプローラー)を構築し、それらのAPIを分散型グローバルネットワークに無料でデプロイできるようにするツールキットと、ノードオペレーターがMoracleサービスのインスタンスを実行し、人々がそれらのサービスを利用するときにMRCLトークンで支払いを受けることができるサービスの2つを提供します。 Moracleの強みの1つは、100行未満のコードで独自のOracleを構築できるため、Oraclize / Provableのような最先端の競合製品よりも簡単です。 Jacksonは設計上の制限を見つけた後、12月から1月にかけてすべての古いMoracleコードを書き直しているため、プロジェクトは現在アルファステージです。現時点で基本概念は実装されていますが、まだセキュア(安全)ではありません。 「他のブロックチェーンプラットフォームへの統合を模索していますか?それともLiskだけに集中していますか?」という質問へJacksonは「主にLiskに焦点を当てており、Lisk SDKで使用する予定であると述べましたが、このプロジェクトは人々がデータサービスに支払うトランザクションレイヤーであるため、他の統合に関する技術的な制限はありません。」と回答しました。 過去に見られたように、Oracle環境でのゲーム理論を詳細に検討する必要があります。攻撃者がネットワークを悪用し偽のデータソースを制御することを回避するために、システムを攻撃することで得られる利益よりも常に損失が大きくなければなりません。このため、Jacksonはこの複雑な問題を解決するために様々なソリューションを分析しており、スラッシングアプローチについてChainlinkからインスピレーションを得ています。 Jacksonは自らプロジェクト全体を開発していますが、このオープンソースイニシアチブに貢献することに興味のある開発者を探しています。参加したい場合は、Discord(@ Jax#4739)に連絡してください。 _________________________________ Lisk MagazineはLisk Italian GroupとLisk Supportによってサポートされているプロジェクトです。 私達の仕事をサポートし、Lisk Magazineに投票してください。 この記事はLisk Japanによって翻訳されました。

Lisk 週次レビュー 23

新着ニュースの特徴: ・2回目のLisk コミュニティオンラインミートアップの準備 ・デリゲートの概要 ・仮想通貨業界のニュース   2回目のLisk コミュニティオンラインミートアップの準備 Liskコミュニティによる最初の週1回のオンラインコミュニティスタンドアップは、とても素晴らしかった! この1時間のミートアップの中で、Jackson Robertsは彼が取り組んでいるプロジェクト「Moracle」を発表しました。このプロジェクトは、より優れた分散型アプリケーションを構築するためのツールキットです。4月23日木曜日、LCUはJonathan Gros-Duboisを招待しLDEX / Leaseholdへの取り組みを紹介します。イベントは午後5時(CEST時間)から始まります。 次回の講演者は、最近Sidechain Solutionsから奨学金を受け取ったDavi Alvesと、Liskのフォージングデリゲートで開発者のKorbenです。 オンラインミートアップに参加してください。   デリゲートの概要 LiskMonitorによると今週はデリゲートポジションに穏やかな変化がありました。Eliteは1,100万LSKを、GDTは770万票を獲得しました。 個人レベルでは、1〜101位のすべてのデリゲートが15万〜30万LSKを獲得しました。 今週は大きく投票数が減少したデリゲートはいませんでしたが、liberspirita[-41k]、zt1349[-54k]、carolina [-94k]とそれよりも低いポジションのスタンバイデリゲートで僅かな減少が見られました。 minionsによる1LSKの払い戻しキャンペーンは継続中です。(「Heroes」リストへ投票した場合は手続きは不要、自動払い戻しです)   今週はLiskに関連する他のニュースがないため、ここでは仮想通貨に関連するいくつかの発表と事実を取り上げます。 Multicoin Capitalが支援するDeFiプロトコルのdForceが約$25Mを失う Multicoin Capitalが支援する中国の分散型金融(DeFi)プロトコルが脆弱性を利用した攻撃を受けました。dForceエコシステムのレンディングプラットフォームであるLendf.Meは攻撃前にDeFi Pulseにロックされた市場価値で、7番目に大きいDeFi市場の1つに成長することができました。 香港初の認可を受けたビットコインファンドが誕生 このファンドはカストディ業者としてBitGo、監査パートナーとしてGrant...

Liskベースのプロジェクトが資金調達をする方法

LiskHQとGDTデリゲートグループは、Lisk SDKを使用して概念実証(PoC)ブロックチェーンアプリケーションを構築するための資金を提供することで開発者をサポートしています。 LiskHQはLisk Buildersプログラムを立ち上げ、1ヶ月につき2つの概念実証(PoC)ブロックチェーンアプリケーションに対し2,500CHF(1回限り)の資金提供をしています。 今すぐ申し込む:https://liskhq.typeform.com/to/GxuOBT GDTはLisk PoCバウンティを立ち上げ、1ヶ月につき1つのプロジェクトに対し最大2,000LSKの資金提供をしています。 今すぐ申し込む:https://gdtdiscord.typeform.com/to/ec4wFj どちらのイニシアチブも特定のテーマに焦点は当てておらず、選ばれたプロジェクトは発表後6週間で完了する必要があります。 既にLiskHQ buildersプログラムに選ばれているプロジェクトはGDTバウンティの対象外ですが、その反対は申請可能です。(GDTが資金提供するプロジェクトはLiskHQ buildersプログラムに申請できます) 今のところ、LiskHQはSidechain Solutionsによって開発されたWebサイトの保存と検証のための分散型アーカイブであるChroniclerと、Lisk Center Utrechtによって開発された分散型自転車シェアリングプラットフォームであるLisk.Bikeを選んでいます。 最近、コミュニティメンバーのCasparがこの助成金の対象者に選ばれたことを発表し、「chip-to-chain(チップからチェーンへ)」テクノロジーを提案しました。このプロトタイプの目的は、データを保存するための安全なマイクロチップを構築することであり、外部キーの管理なしでブロックチェーントランザクションに署名することもできます。現在の最新技術では、オブジェクトのデジタルIDはQRコードまたは暗号化されたNFCタグによって表されます。このイニシアチブのおかげでオブジェクト自体がブロックチェーントランザクションへ署名し、事前にプログラムされた支払いを承認したり、署名や暗号化されたデータを保存・共有したりできるようになります。 Lisk Buildersプログラムでは、各参加者は資金を受け取るためにKnow Your Customer(KYC)登録を行う必要があり、Lisk Foundationと参加者の間の贈与契約(grant agreement)に署名する必要があります。 LCUは、アイデアを成功するプロジェクトにするための自然なステップとして、これらのスタンドアローンイニシアチブを次のインキュベーター/アクセラレーターとリンクするよう取り組んでいます。LCUは、インキュベーターのプログラムを通じて技術コンサルタント、スタートアップマネジメントの助言、ブロックチェーンベンチャーキャピタルとのコネクションを提供する予定です。 Lisk Centerのアクセラレータープログラムは、最近ユトレヒト自治体から助成金を取得しました。新コロナウイルス(covid-19)の発生によりプログラムは現在、バーチャルギャザリングを備えたオンラインコースになるように修正されています。企業の最初のバッチは7月より前に開始される予定です。 _________________________________ Lisk MagazineはLisk Italian GroupとLisk Supportによってサポートされているプロジェクトです。 私達の仕事をサポートし、Lisk Magazineに投票してください。...

Lisk Week in Review – 22

新着ニュースの特徴: ・LCUが最初のLisk Builders コミュニティオンラインミートアップを開始・Lisk Foundation 3月の財務報告・LiskHQによって提案された2つの新しいLIP・LiskHQがバグバウンティプログラムを改良・Lisk DEX 最新のアップデート・デリゲートの概要 LCUが最初のLisk Builders コミュニティオンラインミートアップを開始新型コロナウイルス問題とソーシャルディスタンスの必要性に配慮し、Lisk Center UtrechtはLiskコミュニティ内のエンゲージメントを高め、経験とアイデアを共有することを目的とした1時間のオンラインイベントを開始します。コミュニティのメンバーは、自分が取り組んでいることを共有したり、アイデアを提案したり、お互いに質問したりすることができます。さらに、Jacksonは集権型オラクルを使用せずに開発者がLisk SDK分散型アプリにデータを提供できるようにするツールキットであるMoracleプロジェクトを発表します。最初のイベントは、4月16日木曜日の午後5時(CEST)に開催されます。オンラインミートアップに参加してください。 Lisk Foundation 3月の財務報告レポートによると、財団は410万ユーロ(2月のレポートと比較して-100万ユーロ)と200万スイスフランを保有しています。さらに2,776BTC、6.2万GBYTE、890万LSKを所有しています。(暗号資産に変化はありません) これは、総資産が約3500万ドルに相当することを意味します。下の画像は3月の各部門の経費をまとめたものです。 LiskHQによって提案された2つの新しいLIPLiskHQの研究者は、Liskリサーチフォーラムでプロトコルロードマップの目標「Introduce decentralized re-genesis(分散型再生成の導入)」に関する2つのLIPを提案しました。最初のLIPは、アカウントの初期状態と特定のブートストラップ期間に有効な初期デリゲートリストを指定できる新しいブロックアセットスキーマを定義しています。これにより、Lisk SDKを使用して、目的の初期状態で新しいブロックチェーンの最初のブロックであるジェネシスブロックを簡単に作成できます。このブロックスキーマは、「Introduce decentralized re-genesis(分散型再生成の導入)」ロードマップの主な目標である分散型スナップショットとハードフォークプロセスを定義するために使用されます。2番目のLIPは、すべてのLiskメインネットノードが同時に独立してスナップショットブロックを計算できるため、Liskメインネットでハードフォークを実行するために使用できるスナップショットメカニズムを定義します。 LiskHQがバグバウンティプログラムを改良2018年11月、LiskHQはLiskバグバウンティプログラムを発表しました。そして現在、彼らはバウンティを分類するための新しいカテゴリを導入しました。Liskバグバウンティプログラムは、MainnetとBetanetのLisk Coreリリースのみに焦点を当てています。レポートを提出するにはこちらの送信フォームを使用してください。 提出された脆弱性とバグは出来るだけ詳細に説明する必要があります。 Lisk DEX 最新のアップデートJongは、UIとコア部分の両方でDEXの改善に取り組んでいます。アップデートによると、彼は新しい分散型価格推移チャートを実装し、モバイルデバイスでアプリを動作させ、サインイン画面から新しいブロックチェーンウォレットを作成するメカニズムを追加しました。コア部分では、分散型更新メカニズムと、DEX配当/報酬分配機能をカスタマイズする新しい方法を実装しました。 デリゲートの概要LiskMonitorによると、今週もデリゲートポジションに大きな変化はありませんでした。Eliteは230万LSKを失い、GDTは150万票を失いました。個人レベルで投票数の多かったデリゲートは、lemii[+232k]、liskmagazine[+247k]、9up.io[+156k]、liskpoland.pl[+266k]、korben3[+207k]、gym[+198k]、jong[+181k]でした。投票数が減少したデリゲートは、blackswan[-314k]、iii.element.iii[-318k]、joo5ty[-276k]、adrianhunter[-310k]と、それよりも低いポジションのスタンバイデリゲートに見られました。minionsによる1LSKの払い戻しキャンペーンは継続中です。(「Heroes」リストへ投票した場合は手続きは不要、自動払い戻しです) _________________________________ Lisk MagazineはLisk...