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Lisk Week In Review

週刊 Lisk Magazine – 57

新着ニュース: Lisk財団がバグの修正、暗号化、フレームワークに焦点を当てたLisk SDK 5.0.5をリリース Lisk財団がLisk Core 3.0.0-beta.6のアップデートを発表 Liskが2日間の日程で開催するLisk.jsカンファレンスのアジェンダの概要を発表 LiskがサポートLIPをマージしました Liskの共同創設者兼CEOのMax Kordek氏がLisk.chatで毎月のAMAを開催 Liskがコミュニティ・ミーム・コンテストを発表 Lisk Discord レベルアップコンテストの受賞者を発表 この1週間のLisk Delegateの概要   Lisk SDK 5.0.5のリリースとLisk Core 3.0.0-beta.6のアップデートについて Lisk財団チームは、Lisk SDK 5.0.5をリリースしました。このSDKは、バグ修正、暗号化、フレームワークを特徴としています。 また、Lisk財団は、Lisk Core 3.0.0-beta.6にタグ付けされたビルドツールに問題があったため、ディストリビューションをリリースできなかったと発表しました。しかし、開発チームは翌週の月曜日までに改めてリリースする予定であることをコミュニティに伝えました。   Lisk.jsカンファレンスのアジェンダを発表 5月21日と22日(日本時間22日)に開催される待望のLisk.jsカンファレンスのアジェンダをLisk財団が公開しました。Lisk.jsでは、12人以上の講演者の登壇が予定されており、8社以上の主要暗号メディアが取材を予定しています。 Liskの主要イベントには、暗号やブロックチェーン分野におけるヨーロッパの優秀な参加者が、18カ国以上から少なくとも183名集まります。  ...

Liskの創設者兼CEOによる短いYouTube動画のディレクトリ

この2ヶ月間、Liskの共同創設者兼CEOのMax Kordek氏は短いYouTube動画や毎月のAMA(Ask Me Anything)セッションを通じて、幅広いエコシステムのメンバーと連絡を取り合い情報を伝える努力をしてきました。この記事では、最新の動画をいくつか紹介するとともに、重要なコンセプトをKordek氏自身が直接紹介します。 Max Kordek氏の公式YouTubeチャンネルを見てみると、この記事を公開した時点で14本の動画が公開されています。Max氏はiPhoneで撮影した短い動画で、視聴者とコミュニケーションを取ることを毎週の習慣にしています。   Lisk.jsカンファレンス Max Kordek氏は、このYouTubeチャンネルを使って、5月21日と22日に開催されるLiskの最重要イベント「Lisk.js 2021 カンファレンス」に関する質問に答えました。同氏は、2021年のLisk.jsイベントは2019年の最初のLisk.jsイベントとは異なりオンラインイベントになると述べました。   米国取引所へのLSKの上場 Max Kordek氏は、米国取引所へLSKを上場させることに関するコミュニティメンバーからの質問に答え、LSKが現在、Kraken、Poloniex、Bittrexの3つの米国取引所で利用可能であることを再確認しました。Maxはこの動画の中で、Liskにとって米国市場がいかに戦略的に重要であるかということも明らかにしています。同氏によると米国は、Liskネットワークのユーザー数でトップ3に入っています。しかし、米国を拠点とする取引所への上場を実現するためには満たさなければならない条件も挙げられています。この動画によると、米国を拠点とする取引所への上場を目指すプロジェクトは、すべてのプロセスを円滑に進めるために、米国を拠点とする信頼できる法律事務所から法的見解を得る必要があります。またMax氏は、LSKを上場させるかどうかはLisk財団ではなく、取引所が決めることだとコミュニティに伝えました。   サポートLIPとコアLIPの違い (Lisk Improvement Proposals) LIP(Lisk Improvement Proposals)についてMax Kordek氏は、サポートLIPとコアLIPの違いを簡潔に説明しました。Max氏は、基本的にLIPは研究論文を分解したものである説明しています。サポートLIPは、Liskのインターオペラビリティソリューションに必要な機能ですが、コア機能の一部ではありません。このようなLIPは、Lisk.jsの開催日が近づくにつれ、続々とリリースされています。コアLIPは、Liskのインターオペラビリティソリューションの本質的な機能を述べた重要な研究論文です。   Lisk 相互運用性ソリューション Max Kordek氏は、YouTube動画の中で、Liskの相互運用性ソリューションがどのようなアーキテクチャで、どのように機能するのかを紹介しました。「High-Level Overview blog post」のブログ記事で公開された内容の一部をより簡単に説明したMaxは、メインチェーン(Liskブロックチェーン)からサイドチェーン(Lisk SDKで構築されたブロックチェーン)にデータを転送する方法を紹介しています。基本的にMax...

Lisk 週次レビュー 48

新着ニュース: ・Lisk Center Berlinのオンラインイベントまでの5日間 ・Lisk Foundation 10月の財務報告 ・Betanet v4の新しいコンセンサスシステムを発表 ・SDK 5.1の開発がスタート ・LiskのdAppセクションは成長しています ・デリゲートの概要   Lisk Center Berlinのオンラインイベントまでの5日間 11月20日午後6時(CEST)【日本時間 11月21日 午前2時】にLiskHQが「Lisk Updates」を開催します。 このイベントでは、新しいLiskセンターを紹介し、多くの講演者がアジェンダに登場します。Max Kordek氏による 「Keynote Opening Speech(基調講演)」、Monica Tartau氏による 「Introducing the Lisk Center Berlin(Lisk Center Berlinの紹介)」、Alessandro...

Lisk 週次レビュー 46

新着ニュース: ・Lisk Foundation 9月の財務報告 ・LiskのNFTトークン #WeAreDevelopersで発表されたユースケース ・LiskHQ関連ニュースまとめ ・デリゲートの概要   Lisk Foundation 9月の財務報告 報告書によると、財団は246万ユーロ(前回の報告書と比較して-44万ユーロ)、153万スイスフラン(前回の報告書と比較して-60万スイスフラン)を保有しています。さらに、2,400BTC(- 275BTC)、62,000GBYTE、880万LSKを保有しています。これは、総資産が約4300万ドルに相当することを意味します。 下の画像は9月の各部門の経費をまとめたものです。   LiskのNFTトークン #WeAreDevelopersで発表されたユースケース LiskHQのシニアバックエンド開発者であるNazar Hussain氏は、WeAreDevelopersカンファレンスで、Lisk SDKを紹介し、JavaScriptでブロックチェーンアプリケーションを構築する方法を紹介しました。 WeAreDevelopersは、12,000人以上の参加者と40人以上の講演者が参加した第1回の成功を受けて、第2回のウェビナーとオンラインイベントを開催しました。 Nazar氏のプレゼンテーションの様子はこちらからご覧ください。 Nazar氏は、Lisk SDK 3.0、4.0、5.0に統合された機能を紹介しました。その証明として、LiskHQが1年間で850以上のissues、790以上のPull Request、30以上のLIPを作成したことを発表しました。 説明は非常にテクニカルなもので、第一部ではオンチェーンアーキテクチャの柔軟性、オフチェーンアーキテクチャの統合性、通信アーキテクチャのオープン性という3つのコアアーキテクチャの特徴に焦点が当てられていました。 上のスライドの中でNazar氏は、SDKの初期バージョンではスマートコントラクトをサポートしていないため、SDKでサポートされるユースケースは上の範囲のものに限られると述べています。他の開発者はより多くのモジュールを構築してスマートコントラクトの動作を提供することが出来ますが、リリースされたSDKにはそのようなモジュールはありません。 また、暗号エコシステムで話題になっているNFT(Non-fungible Tokens)の構築方法についても紹介され、このデモを使って説明されました。   LiskHQ関連ニュースまとめ U.todayはMax...

Lisk 週次レビュー 45

新着ニュース: ・完成間際のもう一つのエピック ・「Lisk Tree」SDKを充実させる新機能 ・Liskはスイスのプロジェクトのtop50に位置しています。 ・Liskの報酬が半減 ・デリゲートの概要   完成間際のもう一つのエピック ロードマップの最後の機能をSDK 5に実装してから1週間、LiskHQによるアルファテストも完了に近づいています。Githubによると、開発者はすでにリストアップされた3つのスプリント(49のアクティビティ)を終了しており、スプリント29だけがオープンになっています。   「Lisk Tree」SDKを充実させる新機能 Alessandro Ricottone氏がLisk Treeについての記事を公開しました: Lisk SDKのバージョン 5.0.0では、LiskHQはLiskプロトコルでマークルツリー(Merkle tree)を扱う新しいライブラリを導入しています。 ブロックペイロードに含まれるトランザクションのIDのマークルルート(Merkle root)であるtransactionRootと、マークルルート(Merkle root)の再計算に必要なハッシュ値の集合であるproof-of-inclusionを使用することで、ブロック全体をダウンロードすることなく、特定のトランザクションがブロックの一部であるかどうかを確認することが可能になります。 また、マークルツリー(Merkle tree)は、新しいプロトコル(分散型再生)を実装するためのハードワークを行うためにも使用されます。 Alessandro氏はDiscordでAMAを主催し、コミュニティからの質問に答えました。彼は似たようなデータ構造が相互運用性のために使用されることを確認し、スパースマークルツリー(sparse Merkle trees)ではなく通常のマークルツリーを使用した理由についていくつかの例を示しました。 AMAでは次の研究テーマである相互運用性に関する質問が多かった。「最初の研究段階を経て、現在は相互運用性のソリューションを特定する作業を行っています。細部の作業をしなければならないことが多くあるので、どれだけのことをカバーしなければならないのかは分かりませんが、大体の方向性は決まったので、今は詳細な技術仕様書を作成する段階です。」とAlessandro氏は述べています。 今日9月28日午後4時(CEST)に、LiskHQのMichal氏が「Lisk Service」についてのライブAMAを開催します。   Liskはスイスのプロジェクトのtop50に位置しています。...

Lisk 週次レビュー 44

新着ニュース: ・Liskセンター ベルリンでLiskを存分に体験してみませんか? ・LiskHQがLisk 5.0.0の開発を完了 ・Liskビルダーズプログラムの新しい2人の受賞者 ・Liskの半減期まで6日! ・デリゲートの概要   Liskセンター ベルリンでLiskを存分に体験してみませんか? Liskセンターユトレヒト、Liskセンター東京の開設に続き、LiskHQは2020年11月にベルリンの中心部に新センターを開設することを発表しました。 このセンターは300㎡の広さで、イベントやネットワーキングのためのオープンスペース、ワーキングスペース、ミーティングルームとして使用されます。開発者やコミュニティのメンバーを歓迎し、ブロックチェーンアプリケーションの構築をサポートします。 オープニングオンラインイベントは、11月20日(金)に開催されます。オープンドアイベント(無料開放イベント)は11月21日(土)に開催されます。   LiskHQがLisk 5.0.0の開発を完了 Max Kordek氏は、ロードマップの最後の機能をSDK 5へ実装したことを発表しました。これは、チームが現在、バグを修正するためのQ&Aとアルファテストに集中していることを意味します:このissueは3つのスプリントで分割され、49のアクティビティで構成されています。 With the last feature epic closed, all #Lisk SDK 5.0.0 release goals were successfully...

Lisk 週次レビュー 43

新着ニュース: ・「Liskcrowd」と「Recurring Payments」 Moostyが開発した2つのPoC ・SDK 5.0のissuesは残り19です。 ・初期化されていないアカウントへの懸念に対するKordek氏の見解 ・デリゲートの概要   「Liskcrowd」と「Recurring Payments」 Moostyが開発した2つのPoC Liskコミュニティミートアップ#15では、Jurre Machielsen氏がホスト兼スピーカーとして自己紹介し、Lisk SDKにより作成されたProof of Conceptを発表しました。開発者は2人の当事者間の定期的な支払い契約を結ぶ際、カスタムトランザクションを使用して、期間、受信者、料金を設定することができます。 Liskコミュニティミートアップの数日後、MoostyはLisk Buildersプログラムへの参加の一環として、こちらの記事で「Liskcrowd」を紹介しました。 同氏は支援者(投資家)が寄付金の使用用途をコントロールできないクラウドファンディングエコシステムの現状を分析しています。その解決策は、期待に応えられなかった場合に支援者が投資を取り下げることができるプラットフォームです。投票が定期的に開催され、そこで支援者はプロジェクトを支援するか、資金の一部を取り戻すかを決めることができます。 このProof of Conceptでは、6つの異なるカスタムトランザクションを使用しています。Making contract(契約の締結)、Contract funding(資金調達の契約)、Start project(プロジェクトの開始)、Vote on contract(契約の投票)、Unlock contract by startup(スタートアップによる契約のロック解除)、Unlock contract by investor(支援者による契約のロック解除)です。...

Lisk 週次レビュー 42

新着ニュース: ・Liskの半減期まで20日! ・BTCECHOがKordek氏へインタビュー:初期の失敗から有望な将来へ ・デリゲートの概要   Liskの半減期まで20日! 現在、Liskプロトコルは最終的な報酬減(2LSK→1LSK)へと近づいています。それは、13451520ブロックで行われ、こちらのカウントダウンによると9月27日になると予想されています。このプロトコルは1ブロック当たり5LSKで始まり、毎年1LSKずつ減少していたので(4、3、2、そして現在は1)、これが最後の減少となります。 Liskのウェブサイトでドキュメントを確認してください: https://lisk.io/documentation/lisk-protocol/blocks.html#rewards_and_fees このイベントを宣伝するために、デリゲートのKorben3は、@LiskHQと@korben32をフォローしリツイート、コメントすることで100LSK、50LSK、25LSKを獲得できるキャンペーンを行っています。 On September 27th the lisk block reward will be reduced from 2 LSK to 1. Retweet, comment, follow @LiskHQ and @korben32 for the chance...

Lisk 週次レビュー 36

新着ニュース: ・SDK 5.0.0を完了させるための32の未解決の問題 ・LiskHQ主導の国際ワーキンググループによる新しい活動 ・Smart Inventory:アイテムを追跡するためのLiskベースのPoC ・デリゲートの概要   SDK 5.0.0を完了させるための32個の未解決の問題 LightcurveのCEOであるMax Kordek氏は、Lisk SDK 5.0.0の10回目のエピック(HTTP APIモジュールの簡素化とフレームワークとの分離)の完了を発表しました。これにより240のうち32の問題のみがまだ未解決とされており、開発コードの割合は全体の87%になったことを意味します。 コミュニティメンバーによると、LiskHQは外部監査とテストを行い、betanet用の新しいLisk Coreバージョンをリリース、その後テストネットへ移行し、最終的にはメインネットへの移行となるため、SDKは2021年の初めにリリースされる可能性があるとのことです。公式な日程やロードマップは公表されていません。   LiskHQ主導の国際ワーキンググループによる新しい活動 INATBA(International Association for Trusted Blockchain Applications)は、Privacy Working Groupが運営する初のブロックチェーン・プライバシー調査を開始しました。 同協会は、スタートアップや中小企業、政策立案者、国際機関、規制当局を集め、複数のセクターにわたるブロックチェーンアプリケーションの成長を支援しています。Ledger、Marker、Lisk Foundation、Enterprise Ethereum Alliance、Algorand、Cardanoなどの暗号企業を含む100以上のメンバーがいます。 Privacy Working Groupは、Lisk...

Lisk 週次レビュー 34

新着ニュースの特徴: ・重要ニュースのまとめ ・特集:Lisk Eliteグループの解散 ・デリゲートの概要   先週はLiskに関する重要なニュースがありました。 ・Max Kordek氏が2つのEpicsのクローズを発表。(リンク) ・LiskHQは、Michiel MuldersとEndro Labsが開発したマルチプレイヤーゲーム用の分散型報酬システムであるArcado Networkについてのブログ記事を公開(リンク)、さらにRaphael | Moostyに今月のLiskコミュニティヒーローを授与しました。(リンク) ・Jan Breker氏は、サプライチェーン管理におけるブロックチェーンについてのブログ記事を公開し、Lisk SDKを使ったサプライチェーンのチュートリアルを紹介しました。(リンク) これらの発表は興味深いものですが、今回は詳しく記事に取り上げません。デリゲートの状況について、今後大きな変化をもたらすEliteの解散に焦点を当てています。   特集:Lisk Eliteグループの解散 Eliteグループで何が起こっているかについての洞察、発言、コミュニティの行動に関する記事をここで読んでください。 このトピックはとても重要なものだったので、専用の記事にまとめられています。   デリゲートの概要 EliteグループはLiskMonitorから削除されており、そのメンバーは個人とはみなしていません。現在のメイングループであるGDTは、過去1週間で320万票を獲得しました。 個人レベルで最も投票されたデリゲートは、liskgate[+32.8万票]、endro[+36.8万票]、robinhood[+36.6万票]、moosty[+54.7万票]、liskmagazine[+53.4万票]、liskpoland.pl[+47.5万票]です。 個人での損失が最も大きかったのは、元Eliteデリゲート[各約-20万票]、tonyt908[-24.4万票]、4miners.net[-26.6万票] です。 minionsによる1LSKの払い戻しキャンペーンは継続中です。(「Heroes」リストへ投票した場合は手続きは不要、自動払い戻しです) _________________________________ Lisk MagazineはLisk...